35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

低未利用地耕作放棄地等を活用し、身近な公園等確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路解消等生活道路改善や身近な公園緑地などの都市基盤整備を促進しますなどと方針が定められております。 本町道路整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

低未利用地耕作放棄地等を活用し、身近な公園等確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路解消等生活道路改善や身近な公園緑地などの都市基盤整備を促進しますなどと方針が定められております。 本町道路整備状況につきましては、昨年マスタープラン策定基礎資料として行った住民アンケート調査でも、満足度が低い項目となっております。

小松島市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会議(第4日目) 本文

人口減少は,地域の将来に,生活関連サービス縮小,また,税収減による行政サービス水準低下地域公共交通撤退縮小空き家空き店舗耕作放棄地等増加や,地域コミュニティー機能低下等を引き起こすと考えられております。将来的に人口減少に歯止めがかからない場合,本市もこれらの課題に一層直面してまいる可能性がございます。

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

4番目に、空き家空き店舗工場跡地耕作放棄地等増加。 人口減少する一方で、総住宅数増加しており、全国的に空き家数は一貫して増加傾向にある。中でも、賃貸または売却の予定がなく、長期にわたって居住世帯が不在の住宅等を含むその他の住宅増加している。その他の住宅管理処分方針も未定のものもあり、他の区分の空き家と比べて管理が不十分になりがちな傾向がある。

鳴門市議会 2019-09-17 09月17日-02号

1、小売・飲食・娯楽・医療機関等生活関連サービス縮小する、それから2、税収減による行政サービス水準低下、3、地域公共交通撤退縮小、4、空き家空き店舗工場跡地耕作放棄地等増加、5、地域コミュニティ機能低下でございます。これらの問題は、本市においてまだ顕在化していないと考えるのは、認識が甘過ぎます。

小松島市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会議(第3日目) 本文

本市では,耕作放棄地等状況を把握するため,農地法に基づきます利用状況調査農林水産省局長通知による荒廃農地発生解消状況に関する調査農業委員会産業振興課が協力して行っております。これらの調査結果によりまして,平成28年の耕作放棄地面積は,田で25.9ヘクタール,畑で3.8ヘクタール,合計29.7ヘクタールとなっております。  以上でございます。               

小松島市議会 2017-09-20 平成29年予算決算常任委員会 本文 2017-09-20

平成27年度に計上させていただいております39.2ヘクタールというのがございますが,これはこの3番と4番を足した数字で,この取り組みの中で明確に耕作放棄地等,放棄地になるおそれがあるものを分けた方が解消につながるのではないかということで平成28年度から数字を分けさせていただいております。

石井町議会 2013-09-10 09月10日-03号

遊休農地あるいは耕作放棄地等増加していくのは、やはり後継者不足担い手不足、それから高齢化ですね、農業従事者高齢化、あるいは農業機械等が使用できなくなった、そんなこともあろうかと思いますし、加えて条件の悪い圃場等から順次耕作放棄地に至って、最後には遊休農地となっていくんではないかというふうに思います。 

石井町議会 2013-09-10 09月10日-03号

遊休農地あるいは耕作放棄地等増加していくのは、やはり後継者不足担い手不足、それから高齢化ですね、農業従事者高齢化、あるいは農業機械等が使用できなくなった、そんなこともあろうかと思いますし、加えて条件の悪い圃場等から順次耕作放棄地に至って、最後には遊休農地となっていくんではないかというふうに思います。 

三好市議会 2012-03-27 03月27日-06号

この地域をどのようにしていくかという24年度プランづくりがあるので、地域の方との話し合いをしながら耕作放棄地等をふやさない方法を検討していきたいとの答弁がありました。 なお、その他詳しい内容につきましては、審査報告書として議長に提出しておりますので、事務局にて高覧ください。 以上で産業建設常任委員長報告とさせていただきます。

阿南市議会 2011-06-09 06月09日-02号

先立っての質問でも触れましたけれども、耕作放棄地等有効利用について、もう一つとでも言うか、こちらのほうがむしろ順当な活用法かと思いますが、その農業を上げてみたいと思います。 日本は人口減少していますが、世界規模では人口はかなり増加しています。そう遠くない未来に水や食料の奪い合いが起こるとも専門家は予想しています。

三好市議会 2010-12-08 12月08日-02号

次に、三好市耕作放棄地等農地全体の調査平成19年度より全筆調査を実施しておりますが、市内農地約4,000ヘクタールのうち、集落を中心といたしまして約1,800ヘクタールについて調査を終わっております。 この調査では、平成22年3月現在で市内耕作放棄地は254ヘクタール、調査済市内農地に対する耕作放棄地の割合は14.3%で、県内でも高い数値となっておるところでございます。

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